月別アーカイブ: 2015年6月

MacでCPU型番を調べる方法

ひょんなことから、自宅のMacMiniを負荷テストサーバとして後輩に提供することになったので、調べてみた。

MacMini はMid2011なのだがアップルのページにはCore i7 2GHzとしかない(w。

ググってみて調べてみたところ、以下のとおり。

 

bash-3.2# sysctl machdep.cpu.brand_string

machdep.cpu.brand_string: Intel(R) Core(TM) i7-2635QM CPU @ 2.00GHz

bash-3.2#

 ちなみにcpubenchmarkで見るとまだまだそれなりに元気だ。

 

日本VSシンガポール

後半15分から観戦。

采配、個人戦術とも最低の試合。
まず目を疑ったのがツートップの動き。
PAで座して待つのみ。最終ラインの狭いとこを小さく動くだけ。あれだけ引かれた場合は、一旦ディフェンスを広げるしか無いのに、サイドに流れる、中盤に下がる、長い距離を走る、ツートップのパス交換、いずれも無し。
続いてサイド。
サイドで起点を作って、ディフェンスを広げて、中央へのアタックなり、サイドをえぐる、えぐった上でPAにドリブルで仕掛けるなどほぼ無し。
左サイドは太田、宇佐美でキープはするものの怖さ無し。右サイドに至っては、酒井が大ブレーキ。一度ドリブルでえぐったシーンはあったが、仕掛けない、本田がサイドに流れてきてもフォローもしない、ロスタイムに見せた高校サッカーでも見ないような抜けてゴールラインを割るクロスと、ショートパスのミス。メンタルが弱すぎる。
PAでお地蔵さまにを決め込むのであれば、とにかくパワープレーというのも手だが、それもない。
全体的にコートを広く使わず、これはスタートするポジションの問題、マークを剥がさず、ミドルも無く、PAでの仕掛けも無く、中途半端なクロスでは、ゴールは生まれない。
今日のシンガポール相手であれば、浦和は5-0で勝てたはず。
選手コメントで結果が全てという声が聞かれたが、それ以上に内容が悪過ぎる。。。